子育て対応改修
※2つ以上のカテゴリーの必須工事を行った場合に対象になる工事
「家事負担の軽減に資する設備を設置する工事」、「防犯性の向上に資する開口部の改修工事」、「生活騒音への配慮に資する開口部の改修工事」は本事業の事務局に登録された型番の製品を使用した工事のみを対象とします。
なお、「防犯性の向上に資する開口部の改修工事」、「生活騒音への配慮に資する開口部の改修工事」について、リフォーム工事を行う窓の性能によっては、「先進的窓リノベ2025事業」においてより高い補助を受けられる場合があります。
詳しくは先進的窓リノベ2025事業のページをご確認ください。
(同一製品について複数の補助事業を重複して申請することはできません。)
対象となる製品の基準家事負担の軽減に資する住宅設備の基準
対象設備 | 基準 |
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ビルトイン食器洗機 | 電気用品安全法に規定する「電気食器洗機」で、組込型であること。 |
掃除しやすい レンジフード | 次の(1)~(3)のすべてを満たすものであること。 (1)電気用品安全法に規定する「換気扇」であること。 (2)レンジフードのファンの形態が「遠心送風機型」であること。 (3)次の a)~d)のいずれかの部品を備えている場合にそのすべて※1が①または②の仕様構造に なっていること。 a) 整流板 b) グリスフィルター c) ファン d) 油受け皿 ① 工具を使用することなく、使用者が着脱可能であることで、洗い掃除を可能としているもの。 ② レンジフードの清掃の際、水(ぬるま湯)や台所用洗剤によって、油煙汚れを除去し易くする目的で、 「はつ油(性)処理」※2、「親水(性)処理」※3または「ホーロー(琺瑯)処理」※4のいずれかの表面処理を 施したもの。 |
ビルトイン 自動調理対応コンロ | JIS S2103:2019に規定する「ガスこんろ」または、電気用品安全法に規定する「電磁誘導加熱式調理器」の うち、組込型で(1)及び(2)の機能を有すること。 (1)こんろ部に、設定した温度に自動で調節する自動温度調節機能があること。 (2)こんろ部またはグリル部に、調理開始から調理終了まで手動で操作を行わずに調理する自動調理機能が あること。なお、炊飯機能を必須とする。 |
浴室乾燥機 | 電気用品安全法に規定する「電気乾燥機」、「電気温風器」、「換気扇」または「ファンコイルユニットおよび ファン付コンベクター」で、乾燥運転時に、換気運転(換気扇との連動も可)と連動し、温風で浴室内や 浴室内に干された衣類の乾燥を行うもの(浴室内の天井または壁に設置されるものに限る)であること。 |
宅配ボックス | 次の(1)~(4)のすべてを満たすものであること。 (1)保安性、保管箱の防水性等の機能が確保されていること。 (2)保管箱の剛性、錠の施錠強さ等の機械的な抵抗力及び安定性が確保されていること。 (3)使用時の安全性及び保安性が確保されていること。 (4)表面の抵抗性、部材の耐久性が確保されていること。 |
※2 はつ油(性)処理とは、油分をはじくことで、表面に付着しにくい特徴を有した表面処理をいう。
※3 親水(性)処理とは、水となじむ(親和する)ことで、付着した油分を浮かび上がらせて、汚れを落とし易くする特徴を有した表面処理をいう。
※4 ホーロー(琺瑯)処理とは、表面のガラス質により、表面の平滑性、稠密性が向上することで、油分が染み込まず、落とし易くなる特徴を有した表面処理をいう。
防犯性の向上に資する窓・ドア等の基準
対象設備 | 基準 |
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窓・ドア | 「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載・公表された防犯建物部品(CP マークを取得したもの) であること。 |
生活騒音への配慮に資する窓・ドア等の基準
対象設備 | 基準 |
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窓・ドア | 既存のサッシに内窓を設置して二重窓とすること、JIS A4706:2015(サッシ)に規定する遮音性能がT1以上である ものに交換すること、または品確法に基づく日本住宅性能表示基準で定める透過損失等級(外壁開口部)の等級2以上 であるものに交換すること。 |
生活騒音への配慮に資するガラスの基準
対象設備 | 複層ガラスの ガラス厚み | 断熱構造サッシ (開閉形式問わず) | アルミ製サッシ | 開き系 | 引き系、 上げ下げ、 オーニング | 出窓 |
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複層ガラス | 一方が公称3㎜以上、 他方が公称3㎜以上 | ○ | ○ | ― | ― |
一方が公称3㎜以上、 他方が公称4㎜以上 | ○ | ○ | ○ | ― | |
一方が公称3㎜以上、 他方が公称5㎜以上 | ○ | ○ | ○ | ○ |
※ 三層複層ガラス、真空複層ガラス、リフォーム専用ガラス(アタッチメント付きガラス、真空ガラス)は、対象となりません。
キッチンセットの交換を伴う対面化改修工事の基準*キッチンセットの「移設」による対面化改修は対象となりません。
*改修前のキッチンが対面キッチンである場合は、対象となりません。
改修前 | 改修後 | |
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設備 | 以下① ~ ④のすべてを有する ① キッチン用シンク(給排水設備と接続されていること) ② 調理台 ③ コンロ(IHクッキングヒーター含む) ④ 調理室用の換気設備 | |
レイアウト | 右に該当しないもの | ①から③の少なくとも2つ以上の設備に正対して 立った位置から、リビングまたはダイニングの過半を 見渡すことができる。 |
対象工事内容ごとの補助額家事負担軽減に資する住宅設備設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じた補助額とします。
ただし、共同住宅等に設置する共用の宅配ボックスについては、以下の補助額に、設置するボックス数と20のいずれか小さい数を乗じて算出した補助額とします。
家事負担軽減に資する住宅設備の種類 | 補助額 | |
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ビルトイン食器洗機 | 25,000円/戸 | |
掃除しやすいレンジフード | 13,000円/戸※1 | |
ビルトイン自動調理対応コンロ | 15,000円/戸※1 | |
浴室乾燥機 | 23,000円/戸 | |
宅配ボックス | 住戸専用の場合※2 | 11,000円/戸 |
共用の場合 | 11,000円/ボックス※3 |
※2 共同住宅においては、単数のボックスなど当該住戸用に独立して設置された宅配ボックスに限ります。
※3 例えば、1つの宅配ボックスに4つのボックスが設置されている場合は44,000円となります。
防犯性の向上に資する開口部の改修1箇所あたりの補助額 × 施工箇所数を補助額とします。
※「開口部の断熱改修」、「生活騒音への配慮に資する開口部の改修」または「防災性向上改修」に重複して性能を満たしている場合、より高い補助額に該当する交付を受けることができます。
大きさの区分 | 外窓交換 | ドア交換 | ||
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面積※1 | 1箇所あたりの 補助額 | 面積※1 | 1箇所あたりの 補助額 | |
大 | 2.8m²以上 | 37,000円 | 開戸:1.8㎡以上 引戸:3.0㎡以上 | 53,000円 |
中 | 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 26,000円 | ― | ― |
小 | 0.2㎡以上1.6㎡未満 | 22,000円 | 開戸:1.0㎡以上1.8㎡未満 引戸:1.0㎡以上3.0㎡未満 | 38,000円 |
生活騒音への配慮に資する開口部の改修1箇所あたりの補助額 × 施工箇所数を補助額とします。
※「開口部の断熱改修」、「防犯性の向上に資する開口部の改修」または「防災性向上改修」に重複して性能を満たしている場合、より高い補助額に該当する交付を受けることができます。
大 き さ の 区 分 | ガラス交換※1 | 内窓設置 | 外窓交換 | ドア交換 | ||||
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面積※2 | 1枚 あたりの 補助額 | 面積※3 | 1箇所 あたりの 補助額 | 面積※3 | 1箇所 あたりの 補助額 | 面積※3 | 1箇所 あたりの 補助額 | |
大 | 1.4m²以上 | 11,000円 | 2.8m²以上 | 12,500円 | 2.8m²以上 | 25,000円 | 開戸:1.8m²以上 引戸:3.0m²以上 | 36,000円 |
中 | 0.8m²以上 1.4m²未満 | 8,000円 | 1.6m²以上 2.8m²未満 | 10,000円 | 1.6m²以上 2.8m²未満 | 20,000円 | ― | ― |
小 | 0.1m²以上 0.8m²未満 | 3,000円 | 0.2m²以上 1.6m²未満 | 8,500円 | 0.2m²以上 1.6m²未満 | 17,000円 | 開戸:1.0m²以上1.8m²未満 引戸:1.0m²以上3.0m²未満 | 32,000円 |
※2 ガラスの寸法とする。
※3 内窓もしくは外窓のサッシ枠または開戸もしくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。
キッチンセットの交換を伴う対面化改修
対象工事の種類 | 補助額 |
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キッチンセットの交換を伴う対面化改修 | 91,000円/戸 |